9月のスケジュール

食欲の秋ですね。

飲食店としては豊かな食材をどう使うのか、腕の見せ所です。




まずは年間じゅけジュールを確認しておきましょう。

9月……味覚の秋、食欲の秋(8月)

  ・お節料理の企画、チラシ作成
   ・・お節料理は利益率が高い上に高額が当たり前という最高の商品です。

     仕出し料理の営業許可が必要ですが、あるならぜひ企画してみてください。
     和食のお店はもちろん、g今は洋風おせちも人気です。
     やっぱり売上が見込めるだけあって、大手も力を入れています。

     大手のアナウンスに遅れないよう、今月中に企画を立ち上げ、
     10月には告知、チラシ配布ができるよう準備を整えてください。

 ・年末の忘年会新年会コースの企画
    ・・忘年会新年会はやはり飲食店にとって稼ぎ時ですね。
     1年の中で最も稼げる時期といっても過言ではありません。
     団体客を取り入れるため、忘年会ニーズに応えるコースを企画してください。

     忘年会コースは値段は少々高めでも売れます(会社の忘年会費用は経費で落とせるため)
     品数を増やしてボリューム感を出しましょう。

     忘年会には幅広い年齢の方がいらっしゃいます。
     定番でも八方美人なお料理のほうがいいでしょう。

     こちらも10月下旬からアナウンスしていきます。
     近年、忘年会の時期を早めるところが多いためです。


秋の食材にうきうきしながらも、
9月はすでに年末年始について企画を立てなくてはいけません。

忘年会新年会は、飲食店にとってもボーナスみたいなものです。
どれだけ満足感が高く原価の低いコースを用意できるかが重要です。

地域や業種によって異なりますので具体的なコース価格は割愛しますが、
忘年会新年会コースは会社の経費で落とせるものも多く、
高めの値段設定でも十分勝負することができます。

会社用の豪華に見えるいつもより1000円から1500円高めのコースと、
友人知人同士の忘年会用に普段と同じ価格帯の内容を変えたもの、
同窓会用に飲み放題に特化したものなど。

いつもであれば、コースはいくつも用意するのは難しいですが、
忘年会新年会の時期は気合を入れて準備しましょう。

コースを設定するときには、料理は団体(数十名から百名程度)のお客様でも
同じころ合いに出せるように、調理の面からも調整する必要があります。

あっちのテーブルは料理が早いのに、こっちは遅いなんてことがあれば、
場をしらけさせてしまう可能性が高いです。

調理仕立ての温かい状態で提供するものは、コース中盤以降において、
前菜から半分くらいは、あらかじめ仕込んでおいて少し手を加えるだけで出せる料理がおすすめです。

忘年会新年会の時期は、回転率が非常に高くなります。
時間で区切って予約を取ると効率的なので、
料理が足を引っ張らないように考えてからコースを組みましょう。

まずは忘年会新年会の予約を取るために、
しっかりと企画を立てていきましょう。

年末の成功は9月10月にかかっているといっても過言ではありません。

それでは9月も気合を入れていきましょう。
残暑厳しい折柄、体調には十分気を付けてくださいね。



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